成功の羅針盤『7つの習慣』をもとに、建設的な自己対話ができるようになることを目指します。
＼こうなります／
・自己理解が深まりスッキリする
・『７つの習慣』の理解が深まる
・自分の目標達成への推進力を高められる
・ミッションステートメントが見えてくる
・自分の価値観を認識できるなど自己理解が進む
・今後の行動や成功率に違いを生む
■詳細
・18歳以上の方にオススメの講座です。
・実施は現在５名までの少人数制でグループコーチング形式で進めてまいります。
・本講座のファシリテートは、認定コーチの鈴木里実が実施いたします。
※7つの習慣セルフコーチングは、（株）FCEパブリッシングが主催・提供する講座です。
■学びやすい教材セット
・テキスト１冊
・オンライン実践講座
・動画学習コンテンツ
※テキストは受講生から大変好評です。受講後も内容の振り返りや、ご自身と今後向き合う際の戻り場として長期的にお役立てください。
※受講費には、著者スティーブン・R・コヴィー氏、本人も登場して説明されている動画を複数含む、アメリカ本社による正規版の動画を14本をご覧いただき、理解を深める事前学習用教材も含みます。
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日程は、おおよそ月に一回実施。
以下の２パターンがあります。
ご都合に合わせてお選びください。
・１日で行う… 約８時間の集中講座
・２日に分けて…４時間×２日の講座
印象に残ったのは、「第１の習慣」。今まですぐに反応していたが、今後は刺激と反応の間に一呼吸おき、4つの能力から自分への問いをし、選択できるよう生かしたい。
自分にとっての「WIN」とは何か、これからは「WIN」を意識しようと思う。
今まで単純に「WIN-WIN」の事、お互い勝つという事しか考えていなかった。
自分にとっての「WIN」を意識したことがなかったので、新たな発見になった。
コーチ自身の体験談や分かりやすい例題、ヒントとなるWordを交えながらの講座はとても分かりやすかった。時間が経つのが早く感じた。
また、受講生同士のシェアの時間や考える時間もあり、また学びたいと思える講座でした。
『７つの習慣』は何度か漫画や子ども用書籍にて読んでいたが、ただ、読んで納得するより実践しながらやることで、より自分のものにしやすく、今の日本人に必要な学びだと感じました。
今後、７つの習慣をセルフコーチングで学んだ自分への問いを意識しながら、人生の設計図を作り、ミッションをより明確にしていきます。
この度はありがとうございました。
以前「ネガティブだね。直した方がいいよ」と言われた事があり、それからネガティブな自分はダメなんだと思い続けていました。でも、今回、ネガティブはどんな人の中にもあるということが分かりました。
皆にネガティブ要素はある。自分がダメな人間なわけではなく、ネガティブとどう向き合って改善していくかが大事だと気づかせてもらいました。なので、今後はネガティブな自分も受け入れ、「ポジティブにならなきゃ」ではなく、「どう変えていこうか」と前向きに考えるようにしていきます。
また、今回この講座で、今後、実行・継続しようと決めた「自分への問い」も３つ作ることができました。今まではも自己対話はやってきましたが、これからはモヤモヤした時だけではなく、気持ちを上げることや自信を持つためにも自己対話をしていきたいと思います。
終始笑顔で進行していただき、自分の意見を素直に言うことができ、さらに皆さんの意見や思いも聞けたことがとても良かったです。ありがとうございました！
問いかけの大切さ、有効性が分かりました。また、ファクトを見ることをつい忘れそうになるので気をつけていきたいです。今後も客観的な問いかけを続けたいと思います。
コーチの言葉で特に印象に残った言葉は、「客観的な自分からの問いかけが大事」ということです。
問いかけが変わると行動が変わる、と言うのは本当にそうだと思ったからです。これからも自分自身で問いかけを続け、もっと成長していきたいと思います。
講座中は、何を聞いても答えてくれる安心感がありました。7つの習慣の理解が深く、全ての話が参考になりました。
本当に楽しい講座でした。ここで学んだことをこれから自分でやれるように、本当の習慣にできるように続けていきたいと思います。
ありがとうございました。
受講を通して、今まで『7つの習慣』は読んでいたけれど、それがどう繋がるのか分からなかった部分があり、今回それが分かるようになりました。
最初は難しいのかなと思っていたセルフコーチングも、本来は難しいものではないと感じられた事、そして、終始わかりやすい説明とペースですすめてくれたことが、とてもよかったです。
このプログラムで、最も印象に残った「想像力を生かして、最高の人生を生きる」ところは、今後の人生や毎日で生かそうと思いました。
今後は自分自身に対し、「あなたがやらなかったら、誰がやるの？」と問いかけて、今自分が取り組んでいる新たな事業計画を実行していきます。
